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アイリッシュ・ミュージック・セッション・ガイド

商品コード : 596000153000
価格 : 1,296円(税込)
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本場の流儀を面白おかしく、しつこいほど懇切丁寧に教えてくれる
(たぶん)唯一の伝統音楽セッション・ガイド、待望の日本語版!

 
タイトル アイリッシュ・ミュージック・セッション・ガイド
Field Guide to the Irish Music Session
著者・作曲者 バリー・フォイ
Barry Foy
編曲・監修 ロブ・アダムス 絵
Rob Adams

おおしまゆたか 訳
Yutaka Oshima
出版社 アルテスパブリック
演奏レベル
楽器編成
ページ数 96
収載内容 本場の流儀でセッションを楽しむために! 

「セッションのルールに自信がないなら、これは必読書だ」 / マーティン・ヘイズ(フィドル)

「笛の生徒さん、セッションで顔を合わせるミュージシャン、フェスティヴァルに参加する人たち、みんなに配りたい! 」 / 豊田耕三(フルート/ティン・ホイッスル)

アイルランド伝統音楽の肝といえば「セッション」。自宅のキッチンで、街中のパブで、近隣のプレイヤーたちが集まり、ギネスビールを楽しみながら、トラッド曲を延々と演奏しつづける──そんな「セッション」の場でプレイヤーたちは鍛えられ、レパートリーを増やし、アイルランドの伝統音楽は何世代にもわたって受け継がれてきました。

近年日本でもアイルランドの伝統音楽を演奏する10代から30代の若者が急速に増えていて、アイリッシュ・パブでの「セッション」も増えています。しかし、ルールブックもなく、リーダーがいるわけでもない「セッション」にどう参加すればいいのか、どうやって進めればいいのか、戸惑うこともしばしば。

そこで役に立つのが本書です。どんな楽器で、どんな曲を、どんな順番で、どんなキーやテンポや音量で、どんなふうに演奏すればいいのか、などなど、本来は以心伝心で覚えていくことを、鋭いユーモアでくるみながら、懇切丁寧に教えてくれます。

著者はミネソタ州在住、日本のシーンにも詳しいミュージシャンです。独特の味わいのあるイラストとともに、全96ページ、本体1200円というお求め安いコンパクトな本に仕上がりました(カバー・オビ無し)。アイルランド伝統音楽の本質を語った1冊として、リスナーの方もぜひ!

その他

プロフィール

  • バリー・フォイ Barry Foy
    シカゴ生まれ、ミネソタ州セントポール在住のライター、編集者、ミュージシャン。70年代半ばに友人の影響でアイルランドの伝統音楽に目覚めて、マンドリン、テナー・バンジョー、さらにフィドルを始め、のちにコンサティーナ、フルート、ティン・ホイッスルにも手を伸ばす。76年から77年にかけてダブリンに滞在し、熱気に溢れていた現地シーンの洗礼を受けるとともに、セッションの本質を学んだ。京都のアイリッシュ・ミュージシャンと交流があり、来日もしている。音楽以外では食べ物にも詳しく、架空の料理辞典“The Devil’s Food Dictionary”(2009)という著書もある。

  • ロブ・アダムズ Rob Adams (1955-2001)
    シカゴ生まれ。バリー・フォイと1978年に出会い、生涯の親友となる。本書に見られるように自分でも絵を描いたが、画商として大きな成功を収めた。そしてフィドルをよくするミュージシャンでもあった。2001年にがんのため死去。

  • おおしま・ゆたか
    東京生まれ。ヨーロッパの伝統音楽をこよなく愛する翻訳家。著書に『アイルランド音楽 碧の島から世界へ』(アルテスパブリッシング)、訳書に『ギネスの哲学』(英治出版)、『聴いて学ぶアイルランド音楽』『アイルランド音楽 碧の島から世界へ』(以上アルテスパブリッシング)、『アイルランド 社会と文化1922〜85年』(国文社)、『アイリッシュハートビート ザ・チーフタンズの軌跡 』(音楽之友社)、『アイリッシュ・ソウルを求めて』(大栄出版)があるほか、K. S. ロビンソン『火星三部作』、A. カーズワイル『驚異の発明家の形見函』(以上東京創元社)、『ラーマーヤナ』(ポプラ社)など多くの小説の翻訳を手がけている。

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